日記

■2022年06月25日(土)  借金減額救済制度?
最近、ネットを検索していると目立つのが「国も認めた借金減額救済制度」という見出しです。弁護士、司法書士の事務所の広告ですが、見出しが「?」である。何が「国が認めた」とか「今月から申請開始」とか。なにか特別に制度かと思ってしまう。ただの「債務整理」にすぎない。かなり以前から多くの弁護士が普通なしていることで特別なことは何もない。返済の大変な方の依頼で毎月の返済を減額する交渉で、日弁連では債務整理統一基準で以前から、将来金利なしの交渉をしている。そのため「返済総額減額」とはなるだけ。なにか借金の元金まで減額になるようにみえるが、そうはならない。問題は、特別な制度として広告ていることである。先々月大坂で結成された「高額報酬被害対策弁護士団」でも指摘もされているが、高額な報酬の先取りである。私も了解もなく、支払い不可能な返済和解をさせられたという被害者について、広告していた事務所に報酬の返還を求めて、返還されている。生活再建を度外視した債務整理は許さない。

■2022年06月13日(月)  鈴木輝男氏を偲ぶ
鈴木輝男氏が昨年3月亡くなり、その偲ぶ会が昨日あった。鈴木氏とは寝食を共にした大先達である。県教組の役員として活動し、県知事選挙にも立候補した。30人少人数教育、県政の「さんさんプラン」の発案者して闘い、実現させた。知事戦では私が選対本部長をさせてもらった。明るい革新県政の会の闘いで、最初は山大名誉教授の毛利健治氏を立てた。もう20年も前のことになる。共に闘った佐藤欣哉弁護士、毛利先生も鈴木輝男氏も亡くなった。時は流れた。昨日の偲ぶ会も「学ぶ会」として開催し、5分程度挨拶した。体調も平穏で、まだ生きれるとの思いを込めて。

■2022年05月30日(月)  伊藤千代子の映画
先日戦前、治安維持法で逮捕、拷問され思想を転向せず、24歳で死亡した日本共産党員だった伊藤千代子の生涯を描ききっている映画をみた。歌人土屋文明から薫陶をうけた。天皇制と国民主権、貧困な紡績工から科学的社会主義に目覚める。決して屈すること無く、明るく生きた。夫が転向するも屈しない。しかし発病してしまう。当時の幾他の活動家が特高の暴力屈した。屈しない小林多喜二は拷問死。ただ虐げられた庶民の悲惨さが深掘りされていないかな。私も闘病が長く、きついが、最近は小康状態で、まだまだ生きられるかな。伊藤千代子のように生き抜かねば。それが彼女の意思を引き継ぐことだ。決して屈しない。

■2022年05月18日(水)  市民連合の決意
体調が悪く、10日程静養したいところ、裁判の仕事は逆に忙しい。不運だな。しかし気力で頑張る。参議院選挙が近い。ウクライナの侵攻で軍事力が必要。9条では国は守れないという雰囲気がでるのがつらい。一時的に武力が抵抗のため必要としても、それで解決はありえない。最後は経済制裁と世論だ。山形の選挙では自民が候補者でず、現職を推薦するとか。まさかであるが。市民と野党統一を目指す山形の市民連合も現職を支持できないと決意した。国民民主の現職からは自民党の9条自衛隊明記に「他党のことはコメントしない」と回答された。自民党の政策を語れないではなんのため政治をしいるのか。とても支持できない。70歳のすぎ、まだ憲法改悪と闘うとは。しかし負けないぞ。

■2022年04月06日(水)  軍事力より世論の勝利
ロシアのウクライナ侵攻から1ヶ月以上。武力でなんでもできるという思考を国際世論が押し返している。すばらしい。今後戦争防止のため、なんとしても世論が戦争を止めるという歴史的証明をしたい。そうなりつつある。ただ一部にはそう言っても、世論が包囲するまでは、軍事力で対抗が必要と。ウクライナ軍も武力を行使していると。当然である。しかし結局は世論と経済制裁が決めたとなるはず。それが大切だ。
参議院選挙も近い、山形では自民が候補者見送りか。立憲野党の闘い、統一候補の道もなかなか。今模索している。真の野党共闘の時代か。体調もやや問題あるも、まだまだだ。

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